整体師になるには

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整体師になるには?

法的に定められた資格ではない

PCに丸1日向かうVDT(Visual Display Terminals)作業が当り前になった現在、運動不足や肥満から、肩こりや腰痛が常態化する人が年々増加しています。

 

そんな人々がまず受診するのは整形外科ですが、その後、整体の施術によって、背骨、骨盤などの骨格の歪みをマッサージによって矯正するケースがほとんど。町や駅前には数多くの整体関連施設が見受けられます。

 

整体とは、東洋医学の考え方を基本に、手を用いて身体のバランスを整えるための施術を行う民間療法で、代替医療としても知られています。

 

施術を行う人は整体師と呼ばれ、このほかには、整体士・整体療法士・整体指導者などの呼称もあります。

 

整体師は法的に定められた資格ではありませんが、整体の施術は、見よう見真似でできるものではありません。

 

どこかで覚えた技で、誰かに施術の真似事をして喜んでもらえたとしても、人体の構成について知識がない状態では、整体師としての信頼を得ることはできませんし、仕事として報酬を得ることはできません。

 

まずは整体の専門のスクールに通い、知識と技の両方を同時に修得することが必要です。

 

知識と技の修得は不可欠です

整体を専門的に学べるスクールは、全国各地の都市を中心に点在しています。

 

整体師になるための一般的なコースは、スクールに入学後、所定の単位を修得し、卒業試験への合格後、スクールが所属する認定団体が発行する資格を取得します。

 

スクールの教育内容は、カイロプラクティックやスポーツトレーニングに主眼を置いたもの、アロマやリラクゼーション、リフレクソロジーを中心に学ぶもの、ヨガやストレッチを取り入れた運動療法などさまざまです。

 

スクールごとにまったく異なりますから、教育内容を吟味し、自分が目指す整体師への道筋を考えることが大切です。

 

これだ、と思った資格を取得してスクールを卒業後、希望する整体関連の施設に就職できたら、整体師の出発点としては理想的ではないでしょうか。