整体師 開業

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整体師として開業するには?

キャリアなしに独立は難しい

民間資格である整体師は、柔道整復師のような名称独占資格とは異なり、誰でも名乗ることができ、店や什器備品さえ整えば、すぐにでも“整体院”として開業することができます。

 

VDT作業の増加によって整体の需要は増す一方とはいえ、ライバル店も数多くあります。

 

最初は物珍しさでお客さんが来てくれても、肝心の腕がなければ、やがてお店に閑古鳥が鳴きはじめるでしょう。

 

たくさんの顧客を抱えた“人気”整体師のパトロンとなって、彼(彼女)に高額な報酬を支払い、自宅をサロンに提供するなら話は別ですが…。

 

自分の名前を看板に整体院を開業するなら、何よりもまず経験が必要です。

 

整体院やリラクゼーションサロンなどに就職させてもらい、整体・接客の技術あわせて、ひととおりの業務をしっかりと身につけましょう。

 

就職した当初は、老若男女、さまざまな不調を抱えた人々に圧倒され通し。先輩たちの間で右往左往しながら学ぶことばかりだった。

 

時には先輩から言葉遣いを注意されたり、お客さんから「痛い!」とクレームを言われることも少なくなかった…。

 

スクールで学んだ知識と技術を勤務先の整体院で1つ1つ実践して確かめ、さらに先輩を通して学びを重ねながら整体師として成長していきます。

 

技術にもお客さんへの接遇にも不安を感じることはなくなり、気がついたらとっくに新人さんじゃなくなっていた。

 

自分を気に入って指名してくれるお得意さんをたくさん抱えるようになり、責任をひしひしと感じるけれど、そろそろ自分の店を持ちたい。

 

独り立ちのチャンスはこのような時です。

 

開業資金はどれくらい必要?

自宅の一部に開業するなら、内装や看板など、数10万円ほどで済みますが、マンションの一室を借りるとなると、什器備品の他に敷金・礼金などが必要となります。軌道に乗るまでは広告宣伝も必要です。

 

スクールでは、先輩方が卒業生の開業支援や相談に乗ってくれる所もあります。足を運んで知恵を授けてもらうのもよいでしょう。