整体師 資格 専門学校

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整体師の資格|専門学校ではどんなことを学ぶ?

整体系の専門学校の学習内容は、身体の仕組み(理論)と整体の実技(実践)の2つが柱となっています。

 

「総合整体学院 新宿校」(東京都新宿区)『整体本科コース』の例をご紹介しましょう。

 

同校の学習メソッドは、2000年の歴史を持つ中国医学の整体療法・推拿(すいな)という手技療法が基本です。

 

整体は理論と実践の合致がポイント

推拿とは、手のひらと指で筋肉の凝りをほぐし、関節のずれを矯正して動きを改善し、血行やリンパの流れを促すもので、これによって自己免疫力と自然治癒力を高められるとする考え方で、この理論と実技を学びます。

 

理論

・整体について…整体とは・法的内容・開業のノウハウ、他
・「解剖学」「生理学」「運動学」…骨格系・筋系・内蔵系・脈管系・循環器官系、他
・「病理学」「整形外科学」…一般の疾病・病因や治療法、他
・「一般臨床医学」…患者への診察方法・医療常識・生活習慣病、他
・「治療法基礎」…骨折・脱臼・捻挫等の知識と治療法

 

実技

・基礎整体手技術(経絡経穴循環療法)…自然治癒力を高めながら、身体のバランスの歪みを矯正し、健康な状態に戻すことが目的です。

 

・応用整体手技術(各種症状に対してのアプローチ法)…肩こりや腰痛、ぎっくり腰、首の痛みや目の疲れなど、日常生活上で誰もが遭遇する症状を改善するための手技を学びます。

 

・リフレクソロジー(フットセラピー・足裏反射療法)…クリームやオイル・精油を用いる『英国式リフレクソロジー』(足裏反射療法)と反射ゾーンを刺激する手技で、足裏とふくらはぎ・膝裏・脚部の血行を促し、冷えやむくみ、血行やリンパ液の流れを改善し、足の疲れを和らげます。

 

同校では、学習の修了を、1カ月から半年程度(短期集中も可能です)と設定していますが、卒業したら終わりということではないそうです。

 

同校では、プロの整体師となって以降もたゆみない学習が必要として、卒業生同士の練習会などでスクールを訪れてほしい、と強調しています。