整体師資格試験 合格率

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【整体師資格試験】合格率はどれくらい?

整体関連のスクール(団体)は、全課程を修了した卒業生に資格の認定証を発行するところもありますが、資格認定試験を課し、試験への合格を認定の条件とするケースも少なくありません。

 

目指すスクールが試験を実施しているなら、いずれ受験してプロを目指す身としては、合格ラインと併せて合格率も確認しておきたいものですが、現在、認定団体やスクールでは、学科・実技などの試験内容は公表しても、合格率を明らかにしているところはあまり見受けられません。

 

とりあえず、判明している試験と認定団体のみをピックアップしてみました。

 

『整体セラピスト』のケース

『整体セラピスト 5級・4級・3級・2級・1級』(認定団体:NPO法人 日本セラピスト認定協会、認定スクール:東京国際整体医学院、ナショナル整体学院 横浜校、他)のケースは、どうでしょうか。

 

認定資格は、入門的な内容となる『整体セラピスト5級』に始まり、『同・4級』『同・4級』『同・2級』『同・1級』(さらに上級の修士課程と教職員課程があり)と、段階を踏んでステップアップしていきます。

 

『5級』と『4級』の資格試験は、同協会の認定スクールのみで実施されており、認定証はスクール名で発行され、『5級』への合格によって整体院の補助業務が許され、『4級』ではようやく、現場で施術の補助が許されるかたちです。

 

『3級』以上でプロに

プロの整体師として仕事に就くことが可能となるのは、『3級』以上に認定されて以降となります。

 

受験資格は、
・『3級』:整体スクールを卒業した人
・『2級』:整体スクールを卒業後、実務経験が2年以上の人
・『1級』:2級取得後、1年以上の実務経験を持ち、指定カリキュラムを修了した人

 

以上となっています。

 

『3級』では、学科試験の正答率が60%以上となって、実技試験に臨むことが可能となります。

 

2012年の時点で、『3級』の合格率は95%、『2級』では75%でした。